約 1,562,488 件
https://w.atwiki.jp/moedra/pages/136.html
咽返るようなビールとワインの香りが漂う、この町でも随一の大きな酒場。 酒に酔った男達がそこらじゅうで浮かれ騒いでは、せわしなく店の中を走り回る若い娘の給仕に容赦なく注文を投げかけている。 そんな喧騒の中、年季の入った小さな樫のテーブルを挟んで俺の向かい側に1人の狡猾そうな小男が座っていた。 "なんでも屋"という割には裏の仕事しか入ってこないこの俺に、何やら頼み事があるのだという。 「で・・・俺にどんな用だい?」 まだ顔に幼さの残る可愛い給仕がなみなみとビールの注がれたジョッキを2つテーブルの上に置いていくと、俺はグイッと身を乗り出して相手の返事を待った。 「あんた、この国の南東に広大な森が広がっているのは知っているだろう?」 「そりゃあここに住んでる人間ならそんなことはガキの頃に習うからな。それがどうかしたのか?」 「じゃあ・・・その森の中にでかいドラゴンが棲んでいるって話は知ってるか?」 ドラゴン・・・? 目の前の男の口から飛び出した興味深い言葉に、俺は声を潜めて聞き返した。 「こんな人だかりの中で話しても大丈夫な内容なんだろうな?」 「だれも我々の話に聞き耳を立てている奴なんていやしないさ。それよりどうなんだ?」 「ドラゴンか・・・いや、初耳だな」 テーブルに置かれていたビールを一口だけ飲み込み、乾きかけていた喉を潤す。 「そこであんたへの依頼なんだが、そのでかいドラゴンを生け捕りにしてほしいんだ」 「生け捕りだって?そのドラゴンで一体何をするつもりなんだ?」 「それは聞かないのがマナーって奴だろ?方法はあんたに任せる。死なせさえしなければ、文句はいわんよ」 ドラゴンの生け捕りか・・・なかなか面白そうだ。 これまでにもおかしな依頼はたくさん受けてきたものの、正直これほどまでに興味をそそられた仕事は他にない。 「期限は1週間後。報酬は前金で金貨100枚。悪くないだろう?」 「・・・いいだろう、引き受けよう。他に何か情報は?」 「ああ、そうそう・・・そのドラゴンには1匹子供がいるようだ。なに、そこらの野良犬みたいな大きさの奴だよ」 それだけ言うと、男はたっぷりと金貨の詰まった麻袋をそっとテーブルにおいて酒場を出ていった。 「ドラゴンの子供・・・100枚の金貨・・・まあ、まずは仲間集めだな・・・」 チャリッ・・・ 俺はずっしりと重い麻袋を引っ掴むと、頭を揺する酒場の喧騒を後にした。 3日後、俺は数人の仲間を引き連れて件の森の中へと足を踏み入れていた。 目的はもちろん、ドラゴンの子供を捜すためだ。 親のドラゴンがどの程度の大きさなのか先日の男との話では上手く掴むことができなかったが、いずれにしろそんな奴を捕獲するためにはそれなりの準備というものがいる。 それには、まずはドラゴンの弱みとなり得る子供を捕獲するのが先決だった。 ガサッ・・・ 「お、おい・・・あれじゃないのか?」 その時、辺りを見回しながら歩いていた仲間の1人が俺の肩を叩いた。 ガサガサッ・・・ さっきから、何か茂みの揺れるような音が辺りに響いている。 その音源を辿るように仲間に指された方角へ視線を向けると、そこには確かに小さなドラゴンの姿があった。 2本の木の間から明るい青色の鱗がチラチラと見え隠れしていて、何やら茂みを揺らして遊んでいるように見える。 まだ発達段階のためか、背中側を尻尾の先までグルリと覆った鱗には微かに伸縮性と弾力性が残っているようだ。 「・・・捕まえるのか?」 「もちろんだ。あの程度の鱗なら、ここからでも麻酔弾を撃ち込めるだろ?」 「ああ、まかせとけ」 我々はおろか憐れな仔竜の近くにさえ、親のドラゴンがいる気配はない。 最初に仔竜を見つけた仲間は背に担いでいたライフルを取り出すと、木の隙間で揺れ動く青い鱗目掛けて強力な麻酔弾を発射した。 ドン! 「うわあっ!」 遠く木の向こうから、仔竜の上げた甲高い悲鳴が聞こえてくる。 恐らくは柔らかな皮膚に覆われた腹か、固まりきっていない鱗のどこかに弾が命中したのだろう。 「急げ!早く捕まえるんだ!」 ここまできて親のドラゴンに見つかってしまったら元も子もない。 素早く仔竜のいた木の辺りまで近づき、そっと奥の様子を窺う。 そこでは確かに、可愛らしい竜の子供が1匹麻酔に痺れて仰向けにひっくり返っていた。 「あ・・・う・・・」 麻痺のせいで声が上手く出せないらしく、仔竜がピクピクと痙攣を繰り返しながら断続的な嗚咽を漏らしている。 「とりあえず、逃げられないように鎖をかけよう」 俺は仲間の声に呼応して頑丈な鎖を仔竜の口が開かないようにグルグルと巻きつけると、そのまま手足までを一括りにして鎖を縛った。 「う~~~~!む~~~~~~!」 助けを求めているのか、仔竜が小さな目に涙を浮かべながら声にならない唸りを上げている。 その様子に俺は少し胸を痛めたものの、今はそんなことを気にしている場合ではない。 すぐさま仔竜を縛りつけた鎖に別の鎖を絡め、近くにあった大木の幹にそれを固定した。 「よし、一旦ここを離れよう。もし親のドラゴンが姿を現したら、みんなで一斉に麻酔弾を浴びせるんだ」 その言葉に行動を共にしていた4人の仲間が頷き、俺達は仔竜の様子が確認できるように少し離れた場所にそっと身を伏せた。 「本当にこんなので上手くいくのか?」 「いきなり森の中でドラゴンとバッタリ出遭って、それからあたふたするよりはずっとマシさ」 「ん~~~!んん~~~~~!」 必死で泣き喚いているのか、口を塞がれた仔竜の声が微かにではあるがここまで届いてくる。 「あの子供には気の毒なことをしたな・・・」 「何を言ってるんだ。これからあの子の親を捕まえるんだろう?本当に気の毒なのはそっちの・・・」 ズシッ・・・ズシッ・・・ そこまで言った時、仲間が唐突に言葉を切った。 微かな振動と共に、断続的な足音のようなものがこちらに向かって近づいてきたのに気がついたのだ。 「お、おい・・・」 「ああ、きたぞ」 じっと息を殺して仔竜の様子を窺っていると、やがて森の奥の方に巨大な赤い影が見えた。 それと同時に、ドラゴンの巨体が地面を踏み締める足音が一際大きくなる。 「む、一体どうしたのだ!」 一時も休むことなく続いていた仔竜の声に引き寄せられてきたのか、子供とは対照的に赤銅色に染まった堅牢な鱗に覆われた巨大なドラゴンは、己の子供に起こった出来事にしばし呆然と動きを止めていた。 だがようやく状況を理解したと見えて、ドラゴンが子供の口に巻きつけられていた鎖を外してやっている。 「よし、今だ!」 小さな掛け声と共に、5つの銃口の狙いが子供を心配するあまり曝け出されたドラゴンの無防備な腹につけられた。 ガチャッ・・・ガチャガチャッ・・・ 私はようやく口に巻きつけられていた鎖を外してやると、ぐったりと地面の上に横たわった息子の顔をじっと見つめた。 「お・・・お母さん・・・に、人間が近くに・・・」 だが息子のその言葉にハッとした時には、もうすでに遅かった。 空気を切り裂いて飛んできた複数の鋭い針のようなものが、次々と鱗に覆われていない私の腹へと突き刺さる。 ブスッブスブスブスッ 「お母さん・・・!」 「う・・・うぐ・・・何だこれは・・・?か、体の自由が・・・利かぬ・・・」 私は腹部に感じた鋭い痛みがあっという間に消えていくのを感じていた。 そればかりか傷口からジンと痺れるような感じが全身に広がり、手足の先までまるで力が入らなくなってしまう。 「うぬ・・・う・・・」 崩れ落ちるようにして地面の上に転がると、私は仰向けになって大きく息をついた。 その途端、こちらに走ってくる何人かの人間の足音が聞こえてくる。 「やったぞ!」 「早く鎖を巻くんだ!」 誰かがそう叫んだのを合図に、幾本もの太い鎖束と長い楔が目に飛び込んでくる。 「ぐ・・・な、何をする・・・貴様・・・ら・・・」 抵抗しようにも全く力が出せず、私はピクリとも体を動かせぬまま人間どものなすがままになっていた。 体に、首に、手足に、太い鎖が巻きつけられてはその先端が楔で地面へと深く打ちつけられていく。 その人間どもの行為に激しく怒りを燃やしていたものの、結局私はびっしりと巻かれた鎖で地面の上に完全に縫いつけられてしまった。 「お母さん!お母さん!」 すでに体の痺れが取れたのか、木に繋ぎ止められていた仔竜が手足に巻かれた鎖をガチャガチャと鳴らしながら必死で母親に呼びかけている。 だが流石に鎖を引き千切るような力はないのか、仔竜は不安な面持ちで涙を流しながら母親の姿を見つめていた。 「へへへ・・・これで依頼完了ってわけだな」 「ああ、そうだ」 「き、貴様ら・・・私にこのような真似をして・・・ただで済むとでも・・・」 仰向けに縛りつけられたドラゴンが、金色の眼を大きく見開いて俺の方を睨み付けていた。 その視線に思わずブルッと背筋を震わせたものの、俺はつかつかとドラゴンに歩み寄ると無様に広げられたドラゴンの股間に視線を這わせた。白く滑らかな皮膚に覆われた腹の下の方に、縦に一筋割れ目が入っている。 「な、何を・・・」 全く身動きできないことが不安を煽っているのか、それとも秘裂を暴かれた羞恥からなのか、ドラゴンは先程までの勢いとは打って変わって急に声を弱めた。 グニュ・・・グニュグニュ・・・ ドラゴンの割れ目の間からわずかに覗くピンク色の膣壁が、妖しく波打っている。 少しばかり興味をそそられて、俺はそばに落ちていた人間の腕ほどもある木の枝を拾い上げるとその先端をドラゴンの秘裂にそっと近づけた。 「なっ・・・よ、よせ・・・何をするのだ・・・あっ・・・」 細く尖った枝の先端が膣の中へと侵入した瞬間、ドラゴンの体がビクッと跳ねる。 早くも麻酔が切れ始めているようだ。だが、手足の先までこうして鎖で縫い止めておけば、いかにこのドラゴンが巨大であっても拘束を解くことはできないだろう。 「ははは・・・結構面白いな」 「き、貴様・・・うっ・・・やめ・・・やめてくれ・・・ああっ!」 メキッ・・・メシミシッ 調子に乗ってざらついた木の枝をグリグリと膣の中へ押し込むと、激しい快感に反応したドラゴンの膣壁が侵入者をグシャッと押し潰した。 「おっと」 慌てて膣から枝を引き抜いてみると、ピンク色がかった愛液に塗れた枝の先の方がぺしゃんこにひしゃげている。 「う・・・ううう・・・」 「お母さん・・・」 母親の痴態を目の当たりにしてしまい、仔竜の顔に悲しげな表情が浮かぶ。 その視線に耐え切れなかったのか、ドラゴンは絞り出すような声で俺に懇願した。 「た、頼む・・・せめて・・・我が子だけでも見逃してやってくれ・・・」 まあ、元々仔竜の方に用はない。親のドラゴンさえ捕まえられればそれで目的は達成されるのだ。 「いいとも。お前を依頼者に引き渡したら、森の中に逃がしてやるよ」 その返事に多少は安心したのか、ドラゴンはふうっと息を抜くと抵抗を諦めて頭を横たえた。 「お母さん・・・お母さん・・・」 「うるさい奴だな。おい、とりあえずことが済むまでこいつの口を塞いでおこう」 なおも母親を呼び続ける幼いドラゴンに業を煮やしたのか、仲間の1人が鎖を持って仔竜に近づいていく。 だが手足を括った鎖が緩んでいないのを確認するように鎖の端を持ち上げた瞬間、仔竜は再三暴れた際に緩んでいた鎖の輪から一気に手足を引き抜くと仲間の腕に噛み付いた。 ガブッ 「い、いててて・・・何しやがるこいつ!」 仔竜の牙はさして鋭くないとはいえ、力一杯噛み付かれた痛みに仲間が慌てて手を離してしまう。 そうしてようやっと自由を取り戻すと、仔竜は俺に向かって全力で突進してきた。 ドスッ 「うわあっ!」 小さい体だとはいえ仔竜の全体重を乗せた体当たりを食らって、俺はドラゴンのすぐ横にまで跳ね飛ばされた。 そして邪魔者がいなくなったのを確認し、仔竜が母親の手を地面に縫い付けていた鎖の楔を思い切り引き抜く。 ズボッという音とともに手首から先が自由になると、ドラゴンは器用に他の楔も地面から引き抜き始めた。 「うわっ、ドラゴンが起きるぞ!」 「に、逃げるんだ!」 身動きできないドラゴンに対して保たれていた圧倒的優位な立場が瓦解した瞬間、4人もいた仲間達は我先にとその場から逃げ出していた。 一方俺の方はというと、仔竜に受けた体当たりで背中を地面に強か打ち付けたせいかしばらく体を動かすことができなかった。 「う・・・ゲホゲホッ・・・あいつら・・・」 だが痛みに呻いて顔を上げた瞬間、俺はその場に凍りついた。 全身を縫い止めていた鎖を残らず取り外したドラゴンが、ギラギラと恐ろしい殺意を宿した瞳で俺を睨みつけていたのだ。 「あ・・・ああ・・・」 あまりの恐怖に腰が抜け、俺はペタンとその場に座り込んでしまった。 完全に逃げる気力を失った獲物をじっくりと追い詰めるように、ドラゴンがズッズッと巨体を揺らしてにじり寄ってくる。 「ま、待て・・・助けてくれ・・・」 震える手で少しずつ後ずさってみるものの、そんなことでは逃げられるはずもない。 俺はあっという間に追いつかれると、凄まじい怒気を放つ赤い巨竜の腹下に組敷かれてしまった。 「う、うわあ・・・あ・・・」 もう逃げられないという絶望感に胸が締めつけられ、息が詰まる。 「私だけではなく我が子にまで手を出すとは・・・小僧・・・楽に死ねるとは思わぬことだな・・・」 「ゆ、許してくれ・・・た、頼む・・・ひいいっ・・・」 ガバッという音とともに、ドラゴンが大きく口を開けた。 ズラリと生え揃った鋭い牙の間に、細い唾液の筋が垂れていく。 「ああ・・・い、いやだ・・・いやぁぁ・・・・」 徐々に迫ってくる牙の森を拒絶するように左右に首を振ってもがいたものの、それは何の抵抗にもならなかった。 全く成す術もなく、向かい合った牙の間に顔がすっぽりとはまり込んでしまう。 「ひぃ・・・」 俺の頭を咥えた顎が少しだけ閉じられ、首筋に唾液に塗れた牙の先が触れる。 生暖かい吐息が顔に吹きつけられ、俺はきつく目を瞑ってブルブルと恐怖に震えていた。 「うぅ・・・は・・・あ・・・」 そんないつ頭を噛み砕かれてもおかしくない状況がたっぷり3分程続くと、ドラゴンは俺の顔から口を離した。 「ハァ・・・ハァ・・・ハァ・・・う、うぅ・・・」 牙から垂れた唾液と目から溢れ出した涙でぐしゃぐしゃに歪んだ顔が、ドラゴンの前に曝け出される。 「クククク・・・まだ殺さぬぞ・・・」 「お、お願い・・・もう許して・・・」 シャリ・・・シャリ・・・ 突然聞こえてきた不穏な音に顔を傾けると、ドラゴンがそばにある岩で爪を研いでいた。 何度も何度も爪を岩に擦りつけ、ただでさえ鋭い爪が更に鋭利になっていく。 「う、うわあああっ・・・な、何をするつもりなんだぁぁ・・・」 見ている目の前で凶器を研がれるという無言の脅迫に怯え、ドラゴンから逃れようと必死で身を捩る。 だが土の地面の上にズシッと押しつけられた体は、どんなに暴れたところで少しも動かすことができなかった。 やがて鳥肌の立つような研磨の音が途切れると、ドラゴンは研ぎ澄まされた爪の先を俺の服にあてがった。 「や、やめ・・・」 ツツー・・・ ほんの少しドラゴンが指先に力を入れただけで、俺の着ていた服がまるで何の抵抗も示さずに切り裂かれていく。 そしてドラゴンは俺の着ていた服を全て切り裂くと、露出した胸の上にゴツゴツした鱗に覆われた腕を乗せた。 ジョリ・・・ジョリリ・・・ 「うあ・・・あ・・・い、痛い・・・」 まるでヤスリがけされるかのような荒々しい鱗の摩擦に、あっという間に胸が赤く火照っていく。 「・・・私の怒りが収まることを期待しているのなら無駄だぞ・・・貴様だけは・・・絶対に許さぬからな!」 そうして今にも消え入りそうな俺の心を一通り弄ぶと、ドラゴンは不意に体を浮かせた。 「さて・・・そろそろ貴様の口から恐怖と苦痛の悲鳴を聞かせてもらうとしよう・・・」 本能的に感じた嫌な予感に顔を上げると、あの木の枝を締め潰した大きな膣がパックリと口を開けていた。 「ま、まさか・・・い、いや・・・助けて・・・」 俺は無残にひしゃげた枝の様子を思い出すと、そこに自分のペニスが飲み込まれる様を想像して震え上がった。 だが既に両肩はガッチリと押さえつけられていて、足首には暴れられぬようにと固く尻尾が巻きつけられている。 そして獲物の身動きを完全に封じると、ドラゴンは恐怖に歪む俺の顔を覗き込みながらゆっくりと焦らすように少しずつ少しずつ腰を降ろし始めた。 「ああ・・・あああ・・・は、離せ・・・やめてくれえぇぇ・・・」 「クククク・・・なかなかよいぞ、その顔・・・私の溜飲も下がるというものだ」 チュプ・・・クチュゥ・・・ やがて卑猥な水音とともに、縮み上がったペニスの先端が妖しく蠢く肉襞に触れた。 「ひぁっ・・・」 熱湯のように煮え滾った熱い愛液がペニスに垂れ落ち、焼けつくような快感に変換されていく。 ジュブ・・・ジュブジュブジュブブ・・・ そして左右に大きく広げられた広い膣の中に、否応無しに高められたペニスが少しずつ飲み込まれていった。 「う・・・うわあああああっ!」 ねっとりとペニスを包み込んだ熱さと快感に、まるで電流を流されたかのようにビクビクとのたうち回る。 「ククク・・・それ、もっと苦しむがいい・・・」 グシッ・・・グギュギュギュ・・・ 「うぐああ~~!」 ドラゴンの言葉とともに、左右の膣壁が猛烈な勢いでペニスの圧搾を開始する。 更にきつく締め上げられたペニスの裏筋を波打つ肉襞に優しく舐め上げられ、俺は激し過ぎる快感とペニスが押し潰されるような苦痛を同時に味わわされた。 「か・・・は・・・」 一時の休みもなく与えられ続ける快楽と苦しさの二重螺旋に、俺は熱い滾りが股間に向かって駆け上がってくるのを感じていた。 「も、もうだめ・・・だ・・・」 「クククク・・・遠慮なく果てるがいい・・・たっぷり可愛がってくれるわ」 グジュッ・・・ズリュリュッ・・・ヌチャァッ・・・ 「あぐ・・・う・・・うあああああ~~~~~~~!」 射精の我慢も限界ギリギリまで達していたペニスに容赦なくとどめの一撃を叩き込まれ、俺は屈服の証を待ちわびるドラゴンの中へと勢いよく白濁液を放った。 まるで命の欠片が吸い出されていくかのような熱い迸りが、体中を突き抜けていく。 グシュッ・・・グシュッ・・・グシュッ・・・ ドラゴンの責めに耐え切れず精を放った瞬間、あたかもこれからが本番とばかりに肉襞がペニスを一斉にしごき上げ始める。 「ぐあ・・・が・・・やめ、て・・・うあああっ!」 気の遠くなるような快楽の泥沼に突き落とされ、深い深い水底にまで引きずり込まれていくような気がする。 「だ、誰か助け・・・意識が・・・ああ・・・」 絶えずペニスに塗り込められ続ける地獄の快楽に、意識が消し飛んでしまいそうだ。 だが俺がどんなに悲惨な状態に陥ろうともドラゴンにその苛烈な責めをやめるつもりはないようで、なおも激しくペニスが翻弄される。 グ・・・シュ・・・ 気絶だけはしないように何とか切れかけた意識の糸を離すまいと必死で奮闘していると、精の最後の一滴が搾り取られるのと同時にドラゴンが責めるのを止めた。 長時間に及ぶその無慈悲な拷問にぐったりと疲れ果て、地面の上に投げ出された四肢が弛緩する。 「お母さん・・・もうそろそろ夜になるよ・・・」 俺が嬲り尽くされるのをそばでじっと見ていた仔竜が、空にかかり始めた夕焼けに気付いて母親に訴えた。 「ああ・・・もう少し待つのだ」 ドラゴンはそういうと、足に巻きつけていた尻尾を解いて俺の体に巻きつけ始めた。 「う・・・うぅ・・・」 もうピクリとも体が動かせない。そればかりか、激しい疲労と死の恐怖のせいで声すら出すことができなかった。 やがて俺は大蛇に捕えられた獲物のように長い尻尾を巻きつけられると、グイッと中空へと持ち上げられた。 後はもう、食い殺されるだけなのだろう。 顎を外したのか、ガバッという音とともにドラゴンが上を向いて今まで以上に大きく口を開く。 そして俺は確実な死の待つ胃袋へと通じる暗い肉洞の上へと持ち上げられると、パッと尻尾を解かれた。 投げ落とされた体が唾液の溜まったドラゴンの巨大な舌の上にドチャッとバウンドし、そのまま喉の奥へと流し込まれていく。 ああ・・・ようやく・・・楽になれる・・・ 一切外からの光が届かぬ真っ暗な食道を滑り落ちながら、俺は薄れゆく意識の中でふとそんなことを考えていた。 完 感想 人間とドラゴンは共存していっていく必要があると思う 私もドラゴンと生活したい。 -- リオレウス (2012-11-08 21 44 12) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/mahabharatapotal/pages/31.html
第07巻 ドローナ パルヴァ ドローナの巻(開戦後11日目〜15日目) 戦争11-15日目。ビーシュマのかわりにドローナがクル軍司令官。15日目、ドローナ死す。 1 ドローナの軍司令官就任 1-15 (1-16) 11日め、ドゥルヨーダナはドローナを軍司令官に任命。 第7-1章. 第7-2章. 第7-3章. 第7-4章. 第7-5章. 第7-6章. 第7-7章. 第7-8章. 第7-9章. 第7-10章. 第7-11章. 第7-12章. 第7-13章. 第7-14章. 第7-15章. 第7-16章. 2 特攻隊の殺戮 16-31 (17-32) 12日め、特攻隊がユディシュティラを生け捕りにしようとするが、アルジュナが阻む。 第7-17章. 第7-18章. 第7-19章. 第7-20章. 第7-21章. 第7-22章. 第7-23章. 第7-24章. 第7-25章. 第7-26章. 第7-27章. 第7-28章. 第7-29章. 第7-30章. 第7-31章. 第7-32章. 3 アビマニユの死 32-51 (33-71) 13日め、アルジュナの子アビマニユは敵陣に入り、クル軍に取り囲まれて殺された。パーンドウ軍が救出しようとしたがジャヤドラタに阻まれた。 第7-33章. 第7-34章. 第7-35章. 第7-36章. 第7-37章. 第7-38章. 第7-39章. 第7-40章. 第7-41章. 第7-42章. 第7-43章. 第7-44章. 第7-45章. 第7-46章. 第7-47章. 第7-48章. 第7-49章. 第7-50章. 第7-51章. 第7-52章. 第7-53章. 第7-54章. 第7-55章. 第7-56章. 第7-57章. 第7-58章. 第7-59章. 第7-60章. 第7-61章. 第7-62章. 第7-63章. 第7-64章. 第7-65章. 第7-66章. 第7-67章. 第7-68章. 第7-69章. 第7-70章. 第7-71章. 4 誓約 52-60 (72-84) アルジュナは息子の復讐をするべく、明日の日没までにジャヤドラタを殺すと誓約。 第7-72章. 第7-73章. 第7-74章. 第7-75章. 第7-76章. 第7-77章. 第7-78章. 第7-79章. 第7-80章. 第7-81章. 第7-82章. 第7-83章. 第7-84章. 5 ジャヤドラタの死 61-121 (85-151) 14日め、アルジュナはクル軍中へ突入。アルジュナが戻ってこない。 第7-85章. 第7-86章. 第7-87章. 第7-88章. 第7-89章. 第7-90章. 第7-91章. 第7-92章. 第7-93章. 第7-94章. 第7-95章. 第7-96章. 第7-97章. 第7-98章. 第7-99章. 第7-100章. 第7-101章. 第7-102章. 第7-103章. 第7-104章. 第7-105章. 第7-106章. 第7-107章. 第7-108章. 85-100 (109-122) サーティヤキもアルジュナを追いクル軍中へ。 第7-109章. 第7-110章. 第7-111章. 第7-112章. 第7-113章. 第7-114章. 第7-115章. 第7-116章. 第7-117章. 第7-118章. 第7-119章. 第7-120章. 第7-121章. 第7-122章. 第7-123章. 102-114 (124-136) ビーマもアルジュナを追いクル軍中へ。ビーマとドローナ、カルナの戦い。 第7-124章. 第7-125章. 第7-126章. 第7-127章. 第7-128章. 第7-129章. 第7-130章. 第7-131章. 第7-132章. 第7-133章. 第7-134章. 第7-135章. 第7-136章. 第7-137章. 第7-138章. 第7-139章. 第7-140章. 第7-141章. 第7-142章. 第7-143章. 第7-144章. 第7-145章. 第7-146章. 第7-147章. 第7-148章. 第7-149章. 120-121 (150-151) 夕方アルジュナはジャヤドラタを見つけて殺した。 第7-150章. 第7-151章. 6 ガトートカチャの死 122-154 (152-179) 戦いは続き、夜戦になる。 第7-152章. 第7-153章. 第7-154章. 第7-155章. 第7-156章. 第7-157章. 第7-158章. 第7-159章. 第7-160章. 第7-161章. 第7-162章. 第7-163章. 第7-164章. 第7-165章. 第7-166章. 第7-167章. 第7-168章. 第7-169章. 第7-170章. 第7-171章. 第7-172章. 148-154 (173-179) クリシュナの策で、ビーマの子ガトートカチャがカルナに挑戦する。カルナが1度だけ使える最強兵器、インドラの槍を受けてガトートカチャは死ぬ。 第7-173章. 第7-174章. 第7-175章. 第7-176章. 第7-177章. 第7-178章. 第7-179章. 7 ドローナの死 155-165 (180-195) 15日め、「アシュヴァッターマンが殺された」と聞いたドローナは、息子の死の情報に意気消沈し、ドリシュタディムナに殺される。 第7-180章. 第7-181章. 第7-182章. 第7-183章. 第7-184章. 第7-185章. 第7-186章. 第7-187章. 第7-188章. 第7-189章. 第7-190章. 第7-191章. 第7-192章. 第7-193章. 第7-194章. 第7-195章. 8 ナーラーヤナの武器の発射 166-173 (196-203) ドローナの子アシュヴァッターマンは生きており、ナーラーヤナの武器を発射する。クリシュナは武器放棄を指示。彼の言うとおり、ナーラーヤナは武器を持たないものは攻撃しなかった。 第7-196章. 第7-197章. 第7-198章. 第7-199章. 第7-200章. 第7-201章. 第7-202章. 第7-203章. 第7-204章. 第7-205章. 第7-206章. 第7-207章. 第7-208章.
https://w.atwiki.jp/edfwb/pages/44.html
あら~? 実験用の風車が回らないなぁ~と思っていたらいつの間にか地球がバラバラになってしまったのね、困ったわ~。風車は太陽風で回るようにできるけど…他に何か困るかしら?困ること…困ること…あら~、困ったわ。困ることが思いつけないの。 出身作品/モチーフ(国籍):チューリップ(オランダ) ネームドブラザー:無し 追加アクション:無し オーナー武器:プラズマランチャーシリーズ パラメータ α β γ スピード 4 5 4 ジャンプ 3 3 3 アビリティ 7 6 6 スペシャル 5 5 6 初期HP 1600 1280 1920 ●アビリティ:投げる 使用回数 1回 リロード:α 3.0秒 β 4.5秒 γ 4.5秒 地面に刺さると急激に成長するバイオ・チューリップです。…え? 効果ですか? あら~、そうねぇ…えっとね… 5つのチューリップ(の種?)を投擲し着弾地点にチューリップの花を咲かせる。このチューリップは地雷のように機能し、触れた敵にダメージを与えて消失する。火力はそこそこ高く、黒蟻程度なら一撃。設置してから消失するまでの時間もそこそこ長く、アビリティのクールタイムも短めなので敵が迫っている状況なら、とりあえず撒いておけば少なからず仕事をしてくれる。自身や味方が触れても効果はなく、爆発などもしないので自爆や誤爆が発生しないのも嬉しいポイント。地表に設置する関係上、空中の敵には無力。 種状態の時は、敵をすり抜け、地形や巣には当たる。巣にはそのままダメージを与えられる。 ●スペシャル:ウルトラ風車! 竜巻を発生させるウルトラな風車を設置しますわ。ほかに言う事あるかしらねぇ…えっとね~、そうねぇ… 等身大程度の大きさの風車を召喚する、設置系のスペシャル。風車は周囲の敵に竜巻状の弾を投射して攻撃する。竜巻は赤蟻を一撃で倒す程度の火力を持ち、更に貫通効果も持つためその殲滅力は侮れない。一方で弾速があまり早くないので、高速で移動する敵や遠距離の目標への対処は苦手とする。 設置から5分が経過するか、20回攻撃を行った時点で消滅する。ダメージはインフェルノで一発8000前後。総ダメージは160000ほどということになる。 正式名称は「超大型回転式偏向流速発生器」 竜巻に当たった小型ザコ敵は浮く。 1キャラが複数を設置することが可能。 ヴァイキングブラザーのスペシャルを受けた状態で出したものは、ヴァイキングブラザーのスペシャルが終わった後も効果が乗ったままになる。出した後にヴァイキングブラザーのスペシャルを受けても効果は乗らない。 チューリップシスターを操作してない時でも攻撃力が変わらない。 アクセサリーの“SPで倒した敵からもSPポイント獲得”が操作してない時でも有効。 他のセントリーガンと同様に、攻撃した相手から標的にされる。風車は拘束力が弱いので、少し離れた場所に置いた方が良いかもしれない。 ●ブラザー解説 アビリティ、スペシャル何れもが設置系という防衛向けのブラザー。アーマーはやや低めでその割に機動力も高くはなく、移動アビリティも持ち合わせてはいない。その性能から罠を設置しての迎撃には向いているが、自分から攻め込みに行く戦闘には向いていない。設置系のアビリティやスペシャルは使用後にブラザーチェンジをしても残るため、長射程の武器を装備し接敵前に敵を削りつつアビリティやスペシャルを散布→接敵後は他キャラで戦いつつ偶にチューリップを撒く、といった運用をメインにするといいだろう。このブラザーを主力として使用したいなら回復や移動面のサポートが行えるチーム編成を組もう。 おっとりとした言動に、チューリップを咲かせ風車を設置するという何ともほんわかとした雰囲気のブラザーだが、アビリティ説明での表記が「バイオ・チューリップ」になっていたり、太陽風で風車が動かせると豪語したり、あまつさえ敵を生け捕りにして生物実験に利用しようとしたりと、セリフの端々から科学者としての裏の顔が見え隠れしている。本編中で散々ギャップがネタになったメイドシスターよりも、こちらの方がある意味よっぽど恐ろしい存在かもしれない…。 ●武器開放表 スキル 武器カテゴリー 1 ロケットランチャー 2 ミサイル 3 コンバットウェポン 4 アサルトライフルⅡ種 5 特殊 6 ショットガン 7 アサルトライフル 8 火砲 9 スナイパー 10 格闘 ●セリフ集 口癖は「あら~」。解剖とかいうセリフがサラッと混ざる辺りが怖い(他の女子も実はそういう傾向のキャラが多いが・・・)。 ブラザー救出時(非加入)「あーどうもどうも」 ブラザー救出時(ブラザー選択a)「ついていってもいいですか?」 初回救出時・自己紹介(ブラザー選択b)「自己紹介?あら~困ったわ。何か言うことあるかしらね~、そうね~、えーっとね~」 はい(チャット)(ブラザー選択c)「はい、そうです」 いいえ(チャット)「それはないです」 お礼(チャット)「いえ~い」 ブラザー決定「あら~、出番ですの?」 ミッション開始「あんまり敵をいじめないでね。後で解剖するんですから」「う~ん、ここの風は好きじゃないな~」「あら~、ぼけっとしてたら私が先頭になってしまいました~」 攻撃「えい!」「当たって!」「やぁ!」 リロード「次よ」「カートリッジ!」 アビリティ「これもあります!」「どうなのかしら」「使ってみよっと」 スペシャル(発動前)「そうです、あれは」 スペシャル(発動後)「超大型回転式偏向流速発生器!」「ウルトラ風車~!」 ブラザーチェンジ「あら~、もう交代?」「私、ついて来ただけなのに~」 被弾「あらら~」「きゃあ」「う~ん」「うぴっ」「やだ」 吹飛び「あらぁ~」「痛~い」「これは千ニュートンを超えるわね」 拘束(ガブリット)「あらら、捕まってしまいました」 落下(水中)「」 落下(空中)「あらぁ~、失敗~」 気絶「あら~、おしまいね~」「さよ~なら~」 気絶放置「が~んばって~、たぶんあと少しよ~」 気絶救助「起こしてくれなくていいんですけど~」 ミッション失敗「あら~、負けてしまいましたね~」 MVP「残念!ぼ~っとしていたら、戦いが終わっちゃっていました」
https://w.atwiki.jp/mccc/pages/35.html
ComputerCraftAPIについて、API同梱のJavadoc(HTML形式)の翻訳を中心に解説する。 ※作業ページ 参考資料: Minecraft Midding Wikiチュートリアル一覧 MinecraftForgeUniversal ComputerCraft Forums Peripherals and Turtle UpgradesCreating Peripherals and Turtle Upgrades ComputerCraft Wiki Turtle Upgrade IDs Minecraft Forge Tutorials 執筆時のバージョン: ComputerCraft 1.55 for Minecraft 1.6.2 ※以下の各ページは古いバージョンの情報を含みます。 API構成 Package dan200.computer.api Interface IComputerAccess ComputerやTurtleより周辺機器へ渡されるインターフェイス。周辺機器から呼び出し可能なメソッドを提供する。 IHostedPeripheral? Peripheralタイプのアップグレードによって造られる周辺機器のための、IPeripheralのサブインターフェイス。 ILuaContext? ComputerやTurtleより周辺機器やILuaObjectに渡されるインターフェイス。Luaのように、周辺機器がreturnの前にイベントを待つために呼び出すことができるメソッドを提供する。 ILuaObject? IPeripheral.callMethod()呼び出しによって返されるカスタムオブジェクトを表すためのインターフェイス。 IMedia? ディスクドライブに置いてコンピュータから利用できるアイテムを示すインターフェイス。 IMount? IComputerAccess.mount()を使ってコンピュータにマウントできる仮想ファイルシステムの読み取り専用領域を示すインターフェイス。 IPeripheral 周辺機器を定義するインターフェイス。 IPeripheralHandler? IWritableMount? IComputerAccess.mountWritable()(書き込み可能にする)やIComputerAccess.mount()を使ってコンピュータにマウントできる仮想ファイルシステムの領域を示すインターフェイス。 Class ComputerCraftAPI? ComputerCraftAPIへの静的エントリーポイント。 Package dan200.turtle.api Interface ITurtleAccess? Turtleよりアップグレードへ渡されるインターフェイス。アップグレードから呼び出し可能なメソッドを提供する。 ITurtleCommandHandler? カスタムタートルコマンドを実行するためのインターフェイス。ITurtleAccess.issueCommandメソッドと共に用いる。 ITurtleUpgrade? Turtleのためのアップグレードを定義するため基礎インターフェイス。 Class TurtleAPI? ComputerCraftTurtleアップグレードAPIへの静的エントリーポイント。 Enum TurtleSide? Turtleアップグレードが存在する、Turtleの方向を表す列挙。 TurtleUpgradeType? ITurtleUpgradeの実装でタートルに追加できるアップグレードのタイプを表す列挙。 TurtleVerb? TurtleがToolタイプのアップグレードに、実行するように要求する可能性のあるアクションの列挙
https://w.atwiki.jp/acbh/pages/41.html
トレードアイテム フィールドを歩いていると、ならず者(百目団)が突然襲いかかって来ることがあります。この連中は倒したあと死体を漁ると必ずトレードアイテムを手に入れることができます。商店クエスト用のアイテムを持っていることも多いので、是非活用しましょう。盗賊クエストを進めると、百目団が壊滅してしまうので注意 ボルジアの密使は赤帽子に赤い服を着ていて、近くにいれば下矢印の白アイコンが表示される。スリと違ってマップには表示されない。 トレードアイテムの売却価格は売る商店(鍛冶屋・美術商・仕立屋・医者)によって価格が変動する。ミッションや銀行で稼ぐのに比べ、売却しても大した金額にはならないので、余程でない限りアイテムは売らないほうがいい ボルジアの密使の出現位置は小ネタを参照 名称 売却価格 入手方法 商店クエスト/個数 備考 におい玉 美術商「流行の最先端」/2個 香料でできた香りの良い玉。疫病よけにも使われたが、単に不快臭をごまかすのにも用いられた。におい玉は普通、身につけるか、つぼに入れて持ち運んだ インド産ダイヤモンド ならず者 鍛冶屋「珍品」/3個 インドの豊かなダイヤモンド鉱山で採掘された、高品質のダイヤ。インド産のダイヤは目利きの間で珍重された ウサギの足 スリから盗む(タックルする) 多くの文化圏において、幸運の象徴と考えられている。この伝統のルーツはケルト族とされる ウール ならず者 ヒツジの毛から作られる、保温性と通気性に優れた織物 クラダリング 愛を象徴するクラダリングは結婚指輪として身につけられる。クラダという名の海に臨む小村で生まれたとされる ケシ 宝箱(ロムルス教徒のアジト「クロアカ・マキシマ(ディオクレティアヌス浴場)」(目標:ロムルス教徒が仲間を投げ落とすムービー後強制戦闘になる部屋、北西端)トラヤヌス浴場東、上からみると弧の形をした建物の上、近くの旗を取るために登る場所 美術商「流行の最先端」/1個 アヘンの原料となる植物 コショウ 宝箱(ヴァティカン地域)コントラクト「一撃離脱」 花をもつツル性植物。調味料として好まれる黒コショウの原料 コーヒー豆 コーヒーノキから収穫される豆。コーヒーをいれるのに使う サファイア 宝箱(ヴァティカン地域) 宝飾品として親しまれている貴石で、典型的な青色を含むさまざまな色がある サフラン サフランという植物を原料とする香辛料。料理に使用する。昔は治癒力があると信じられていた テラコッタのつぼ 鍛冶屋「信じる心」/3個 焼いた土という意味をもつテラコッタのつぼ。粘土を素材とする容器で、一般的には赤色をしており、液体を運ぶのに使われる トマト スリから盗む(タックルする) 医者「伝説の毒薬」/5個 南米原産の食用果実。味が良く、通常は赤色をしている。スペイン人によるアメリカ大陸への入植をきっかけに、ヨーロッパに伝わった トリカブト ボルジアの密使から盗む(タックルする)『ダ・ヴィンチ、失踪』のメモリー8で行く地下墓地内にある宝箱 医者「伝説の毒薬」/1個 毒の女王ともよばれるトリカブトは、殺傷力の高い植物塩基。心肺停止の症状を引き起こすことで知られる トーテム スリから盗む(タックルする) 鍛冶屋「信じる心」/2個 トーテムが象徴するのは、家族などの集団を守護する存在とされている ナツメグ 医者「伝説の毒薬」/3個 ニクズクの木の種子から作られる人気の香辛料 ヒル入りの瓶 患部の血を吸わせるためのヒルで一杯の容器。この治療法は当時一般的に行われていた ベルベット 柔らかく手触りの良い布地で、ルネッサンス期の富裕層が好んで身につけた ミョウバン 化粧や医療、料理に使われる他、難燃剤としても用いられるなど、多彩な用途を持つ化合物 ヴェネツィアの毒リング ボルジアの密使から盗む(タックルする) 宝石をはめる溝の部分に容器が付いており、毒を持ち運ぶことのできる指輪。敵の飲食物に毒を混ぜたり、使用者自身が服毒して生け捕りを逃れたりするのに使う ヴラド串刺し公のコイン ならず者コントラクト「ふりかかる炎」 鍛冶屋「血まみれの金」/7個 悪名高きヴラド串刺し公が発行した硬貨で、収集家にとっては垂涎の逸品 吐酒石 毒性のある結晶化合物。少量を薬として用い、さまざまな寄生虫感染を治療することもあった 宝石をちりばめた頭飾り ならず者 宝石で飾られた装飾品。ルネッサンス期の女性が身につけた 干し首 宝箱(ロムルス教徒のアジト「ラテラノ宮殿」(目標:ロムルス教徒の寺院に入る時,礼拝堂の様な場所右奥)宝箱(旧市街区、盗賊ギルドとエツィオの隠れ家の丁度中間にある断崖) 鍛冶屋「珍品」/2個 切断された人間の頭部に特殊な加工を施したもの。儀式の道具や戦勝記念品として扱われた。南米のアマゾン川流域に住む部族に見られた風習 数珠 鍛冶屋「信じる心」/2個 仏教徒のロザリオとも呼ばれる数珠。マントラを唱えながら瞑想する際に、唱えた回数を数えるのに用いられる 水銀 元素のひとつである水銀は、大昔には薬効があると考えられていた 碧玉 宝箱(ヴァティカン地域)ならず者 不透明な緑色の貴石。花瓶、印鑑、かぎタバコ入れなどに使用した 竜涎香 美術商「流行の最先端」/3個 マッコウクジラの消化器官からとれる灰色の物質。昔は香水の揮発保留剤として使われた 絹 ならず者コントラクト「沈黙」 仕立屋「ほつれた糸」/8個 カイコのまゆから作られるしなやかな織物 緋色の染料 ならず者 仕立屋「ほつれた糸」/5個 聖人や要人を描く際によく使われる顔料 象牙 コントラクト「幕引き」ならず者 鍛冶屋「珍品」/3個 象牙は彫刻や宝飾品の素材として用いられている 赤碧玉 不透明な赤色の貴石。花瓶、印鑑、かぎタバコ入れなどに使用した 金の延べ棒 ならず者 金の延べ棒は、主に交易や投資で使うために製造された 銀鉱石 ならず者 銀の原石。銀は宝飾品や食器、装飾などに用いられる 銅鉱石 ならず者 鍛えることができ、熱や電気をよく伝える金属。ローマ時代には、copper (銅) の語源となったキプロス (Cyprus) で主に採掘された 香料 生物由来の芳香物質でできており、火をつけると香りの良い煙が発生する。多くの宗教儀式において、浄化や瞑想の為に使う
https://w.atwiki.jp/eternal-dreamer/pages/162.html
SC0056~SC0060 SC0066~SC0070 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 SC0061 乱望む者 ハクロウ SC0062 艶姿 キサラ SC0063 闘神 真田幸村 SC0064 覇王の駒 アギラ SC0065 妖狐 青の炎 SC0061 乱望む者 ハクロウ 第一幕・VSエボ ノーマル ハクロウはかまわず話を続ける。「お前ら、すでに鬼には会ったか?そうか、会ったかよ。そうだよな、あんな化け物、実際に見るまでは信じられんわ!フ…しかしな、逆にあれを見ちまうと…この大江戸幕府を転覆させることは夢物語じゃねぇと思えるわけだ!男として生まれたからには、乱世…己の野望に生きるを夢見るのが当然よ。貴様らに直接恨みはねぇ。しかしな、闇の魂が蘇る!確かにこの長くたるみきった時代に終止符を打てるだろうよ!そして俺様は新たな乱世の英雄になるんだよぉ!アッハッハッハッハ!!」ハクロウ、かつての戦国時代のように、乱世の中、英雄として駆け巡る事を夢見る男。 生命力 950 攻撃力 195 防御力 190 特殊効果 特に無し 属性初期値 体 13 心 5 技 5 術 5 機 5 属性最大値 体 20 心 12 技 12 術 12 機 12 エボ前 ( SC0021 / 用心棒 ハクロウ ) SC0062 艶姿 キサラ 第一幕・VSエボ ノーマル 「そっちの男は影狼(かげろう)かい?フフ・・・もう遅い。時代は動いたのさ。大江戸幕府はすでに偽りの平和だよ。あの方の力を見てしまっちゃあね・・・とりあえず理由はわからないけどね、アズサ、あんたを生け捕りにしろって命令だからね。おとなしくしてもらうよ!」キサラ、その主の圧倒的な力を目の当たりにして、忠誠を誓った女。いったいその主とはなにものなのであろうか・・・? 生命力 800 攻撃力 190 防御力 190 特殊効果 4連撃目で大ダメージ 属性初期値 体 10 心 6 技 6 術 6 機 5 属性最大値 体 25 心 15 技 15 術 10 機 5 エボ前 ( SC0022 / 用心棒 キサラ ) SC0063 闘神 真田幸村 第一幕・VSエボ キラ 「フフ・・・我の血が戦いに飢えておる。現世の猛者どもよ、我を止めてみるが良い」妖馬にまたがり、矛を手に取った幸村の妖気は最大まで膨れ上がる。その昔、真紅の軍団を率いた最強の猛将とも呼ばれた男は、現世に生きる影狼たちにその牙をむいたのだ。時の将軍にして、幸村を最強の武将と称えたその意味を、影狼たちは体験することになる・・・ 生命力 1400 攻撃力 255 防御力 235 特殊効果 5連撃目で大ダメージ 属性初期値 体 5 心 10 技 7 術 3 機 2 属性最大値 体 13 心 20 技 18 術 8 機 7 エボ前 ( SC0027 / 真田幸村 ) SC0064 覇王の駒 アギラ 第一幕・VSエボ キラ アギラにまとわりついた妖気は、アギラを飲み込むかのごとく渦巻いていく。生身の人間にここまでの妖気がまとわりついたその結果は・・・?「おお・・・これはもはや神の力よ・・・我はすでに人間を超越しておるわぁぁぁぁぁ!!」そう、アギラはすでに人間ではなかった。失われていく知性と反比例するように増す力と狂気。その身体に刺さったユリの矢にも何の反応も示さない。すでに痛みという感覚は無いのであろう。この男を止めなければ大江戸は混乱の渦中に巻き込まれる。影狼たちはこの男を止められるのか・・・? 生命力 1100 攻撃力 210 防御力 210 特殊効果 連撃可能 属性初期値 体 9 心 7 技 8 術 10 機 5 属性最大値 体 18 心 12 技 14 術 18 機 10 エボ前 ( SC0028 / 領主 アギラ ) SC0065 妖狐 青の炎 第一幕・VSエボ レア 「覇王の血を継ぐ者は何者か?だと。そのようなこと、お前たちに話すような事ではない、と言いたい所だが、私はすこぶる機嫌が良い。フフフ・・・少し教えてやろう。」妖狐は舞いながら話し出す。「覇王の血を継ぐ者たちは、歴史に幾度となく現れては消されていった。そう、かの織田信長のように史上最強と呼ばれながらも例外なく、な。しかし現世で西国に現れたあの方は織田信長すら越えるであろう!あれほど凛々しいお方を、生まれて800年、見たことがないぞ」響き渡る妖狐の笑い声。それに呼応するかのごとく、妖狐の周りを守るように飛んでいた炎が青白く光りだす・・・ 生命力 850 攻撃力 220 防御力 180 特殊効果 7連撃目で大ダメージ 属性初期値 体 7 心 7 技 7 術 17 機 7 属性最大値 体 16 心 16 技 16 術 24 機 12 エボ前 ( SC0029 / 妖狐 ) SC0056~SC0060 SC0066~SC0070 カード一覧表 ステータス一覧表 エボ一覧表 ■更新履歴■(最終更新2012年01月18日19時52分00秒) SC0063 闘神 真田幸村 ストーリー「フフ・・・我の血が戦いに飢えておる。現世の猛者どもよ、我を止めてみるが良い」妖馬にまたがり、矛を手に取った幸村の妖気は最大まで膨れ上がる。その昔、真紅の軍団を率いた最強の猛将とも呼ばれた男は、現世に生きる影狼たちにその牙をむいたのだ。時の将軍にして、幸村を最強の武将と称えたその意味を、影狼たちは体験することになる・・・-- 闘神 真田幸村 (2006-11-23 12 45 27) SC0064 覇王の駒 アギラアギラにまとわりついた妖気は、アギラを飲み込むかのごとく渦巻いていく。生身の人間にここまでの妖気がまとわりついたその結果は・・・?「おお・・・これはもはや神の力よ・・・我はすでに人間を超越しておるわぁぁぁぁぁ!!」そう、アギラはすでに人間ではなかった。失われていく知性と反比例するように増す力と狂気。その身体に刺さったユリの矢にも何の反応も示さない。すでに痛みという感覚は無いのであろう。この男を止めなければ大江戸は混乱の渦中に巻き込まれる。影狼たちはこの男を止められるのか・・・? -- 猫 (2006-11-23 13 34 46) SC0065 妖狐 青の炎「覇王の血を継ぐ者は何者か?だと。そのようなこと、お前たちに話すような事ではない、と言いたい所だが、私はすこぶる機嫌が良い。フフフ・・・少し教えてやろう。」妖狐は舞いながら話し出す。「覇王の血を継ぐ者たちは、歴史に幾度となく現れては消されていった。そう、かの織田信長のように史上最強と呼ばれながらも例外なく、な。しかし現世で西国に現れたあの方は織田信長すら越えるであろう!あれほど凛々しいお方を、生まれて800年、見たことがないぞ」響き渡る妖狐の笑い声。それに呼応するかのごとく、妖狐の周りを守るように飛んでいた炎が青白く光りだす・・・ -- 猫 (2006-11-23 13 43 45) ありがとうございます。更新しておきました。 -- 名無しさん (2006-11-23 15 12 35) 本日 - 昨日 - 総計 -
https://w.atwiki.jp/mediachamp/pages/52.html
FFFTP (98/Me/NT4/2000/XP) FTPクライアントソフト FileZilla Portable (95/98/Me/2000/XP/Vista) FTPクライアントソフト
https://w.atwiki.jp/rdr2jp/pages/563.html
概要仕事の流れ伝説の賞金首の場合 プレイヤー賞金首イベント 賞金首 一流賞金稼ぎ免許 Tips ランク 報酬 賞金稼ぎ専用アイテム ギャラリー 概要 賞金稼ぎの仕事がしたければまずローズの保安官執務室に行き(マップに表示される)、外に張り出されているポスターを見るとムービーへ。 免許を買うか買わないか選べる。もちろん買わないと仕事ができない。ゴールド15本必要だが、PS4プレイヤーは無料で購入できる。 一度クリアした賞金首はリプレイ可能で、リプレイ時は前回より難易度が上がる。 伝説の賞金首は生死問わず報酬は一律だが他の賞金首は死体にしてしまうと報酬は減少する。 ver1.26より報酬の変動率が変更され、5分以内は変わらないが、5~10分はわずかに増額し、10分以上は減少率のペースが上昇。 仕事の流れ 1.手配書を入手する 民警団での参加も可能 手配書は各地の郵便局や保安官事務所に張り出される。 1週間に一度伝説の賞金首が張り出され、それは多大な報酬を受け取ることができる。現在では手配書掲示板から好きな伝説の賞金首を選ぶことができる。 2.手配書をもとに賞金首を探す 標準の賞金首には難易度が星1~3まで設定されている。しかし必ずしも星3が難しいというわけではなく、星2や1でも環境や時間制限などが厳しい物も。 賞金首のパターンは大まかに分けると隠れ家やキャンプにたむろしている 馬車や列車で移動中 イーグルアイで痕跡をたどりながら探す 建物や施設で賞金首を待ち伏せる 隠れ家に向かって移動中プラス隠れ家にたむろしている(複数人) などさまざまなパターンがある。 3.賞金首を捕まえる 賞金首が逃げ始めてから追っ手の敵は無限湧き。 最寄りの拘置所(法執行官事務所、警察署)、あるいは囚人馬車に連れて行く。進行方向最寄りの拘置所または囚人馬車が目的地としてマップ出るが、必ずしも指定されたところに届ける必要は無く、拘置所ならどこでも良い。 他プレーヤーの賞金稼ぎの妨害をしてもヘイトを買うだけで何のメリットも無い。しかしながら、嫌がらせをしてくるプレイヤーは少なからず居ることを念頭に。 伝説の賞金首の場合 手配書を決定するとムービーが始まり賞金首の近くまで連れて行かれる。 ミッション扱いのため完全なパブリックで行われ、チームの復活回数は2となっている。 難易度は1~5まであり、4,5は生け捕りでないと報酬が出ない。 2019年11月26日から10人全員解放され、だれでも捕獲に挑戦できるようになった。 プレイヤー賞金首イベント 役割ランク12になると解除されるプレイヤー賞金首イベント。 この招待状を持っているとほかのプレイヤーが狙っている賞金首を横取りできるようになる。もちろん懸賞金ももらえる。 賞金首 賞金首一覧 参照。伝説の賞金首もここに含む。 一流賞金稼ぎ免許 2020年12月1日に追加されたコンテンツ。 現在のランクに加え新たに10までのランクが追加された。 一流になるには賞金稼ぎの免許を所持した状態で手配掲示板に行くと15ゴールドでアップグレードできる。 今後数週間は毎週伝説の賞金首が登場する。 Tips 通常賞金首はさまざまなパターンがあるが、要注意は複数人の待ち伏せ。待ち伏せが発覚すると、賞金首は全力逃走モードに入るため、こちらも銃弾飛び交う混乱の中全速力で追いかけなければならない。 賞金首が馬に乗っていた場合はもう最悪で、良くて十数秒、悪ければ出現した瞬間に逃げられた判定が出ることもある。当然ミッション失敗。 列車に乗ってる賞金首は下手に列車から降ろして運ぶよりも、そのまま列車に載せたまま運ぶのが良い。大抵の場合は制限時間内に街や囚人馬車近辺に到着するため。 ランク 役割ランクが存在する。ランクは経験によって入手できるXPである。 ランク 解除品 1 トークン2つ 2 トークン2つ 3 集中力 4 賞金稼ぎイベント 5 逆スピン 6 強壮剤バッグのアップグレード 7 イーグルアイ+ 8 スピンアップ 9 キットバッグのアップグレード 10 トークン2つ 11 プレイヤー賞金首イベント 13 逆スピンアップ 14 危険回避力 15 トークン2つ 16 認知力 17 交互フリップ 18 トークン2つ 19 トークン2つ 20 ガンスピン(2丁) 21 トークン2つ 22 賞金稼ぎのチャンスについての手紙 23 プレイヤー賞金首発掘 24 食料品・嗜好品バッグのアップグレード 25 トークン2つ 26 ショルダートス 27 トークン2つ 28 8の字トス 29 トークン2つ 30 トークン2つ ランク1~5 初心者 投げ縄(強化版)スコフィールドリボルバーのバリエーションデルガド鞍ブルトン - 赤茶毛 赤粕毛ゲレロのガンベルトワキーニー(コスチューム)毒ヘビのバックル ランク6~10 有望株 賞金稼ぎのキャンプのテーマ追跡矢のパンフレットボルト式ライフルのバリエーションブラックボーンの指輪ブラード(コスチューム) ランク11~15 一人前 賞金稼ぎの馬車ブルトン - 青鹿毛 青薄墨毛ボーラゲレロのホルスターアンダーカットレイヤーガーウッドブルズアイの手袋 ランク16~20 達人 見張ってるぞ(感情表現)カルゴタ(コスチューム)ブルトン - ぶちダップル鹿毛 スチールグレーレッドハートの眼帯 ランク21~25 ベテラン 賞金稼ぎの馬車の塗装:標準アップランド鞍ホークモスボーラ、ブルックストーンボーラ、グレイブセンドボーラリージェントガンベルトスワントンの眼帯リージェントホルスターモレーの拍車 ランク26~30 一流 賞金稼ぎの馬車の塗装:精巧ルマットリボルバーのバリエーションスピン エイムトールバーナックルシャープバックルソログッド 報酬 時給制のため振れ幅あり。 賞金首 報酬品目 生 死 現金 $ $ ゴールド 0.08~0.2本 0.16本 賞金稼ぎXP 200XP 伝説の賞金首 報酬品目 生死問わず 現金 $ ゴールド 0.2本 賞金稼ぎXP 200XP 賞金稼ぎ専用アイテム ウィーラーローソンのカタログより購入可能。トークン必要。 品名 説明 価格 ボーラ 犯罪者が逃走したら、ボーラ(鉄球のついた縄)を投げればいい。足に絡まれば標的は心が折れ、逃走をやめる賞金稼ぎランク10で解除 $30.0014G 3 投げ縄(強化型) これまでで最も強靭な投げ縄。縄は太く、簡素なナイフでは切れない。法執行官が重犯罪人を確保するのに重宝される。 $350.00 1 ゲレロのガンベルト $125.00 1 ゲレロのホルスター 賞金稼ぎランク10で解除 $93.75 2 ギャラリー
https://w.atwiki.jp/basyo/pages/46.html
問答 指定秒数以内に答えないとアウトとなります(なぜコレを銀麗会談で使わなかったんだ) ほとんど5秒ですが一部3秒質問があります。 なお、問答に正解した相手の前では変装中にどんな怪しい行動を取っても怪しまれません。 その効果は、拡大マップで正解をした人物が消えない範囲まで継続されるようです。 タイムアタックに使えそうですね・・・。 問答が派生する条件は変装中に視界内、もしくは近距離で怪しい行動を取った時です。 ・視界内、もしくは近くを走る ・視界内で忍び歩きをする 怪しむスピードはシナリオごとに違うようです。 問答万府京(チャプター3,16)一般警備員 高山限定質問 臨海展示場中心(リンハイヂェンシィヂョンシン)(チャプ6、チャプ20)機動隊 高山限定質問(チャプ20のみ?) 天龍界アジト(チャプ17)天龍界下っ端の服装備時3秒質問 同類の質問は選択肢は一緒であるものの選択箇所が違います。 天龍界幹部服3秒質問 同類の質問は選択肢は一緒でありますが選択箇所が違います。 万府京(チャプター3,16) 一般警備員 「貴様!昨日貸した金、返せよ」 →中段「金なんて借りてない」 「こら!警備をさぼって何してる?」 →中段「あやしいヤツが来なかったか?」or下段「すまん、見逃してくれ」 「まてぇ!蒼王朝のシンボルが何か言ってみろ!」 →中段「バラと龍」 「こら!お前新入りか?隊長の名前を言ってみろ!」 →上段「高山」 「貴様!どうも変なヤツダな。境内にいる警備員は何人だ?」 →下段「オレ以外の隊員は8人」 高山限定質問 「まてぇ!お前そのひどいガニマタ・・・。まさかルパンじゃないだろうな?」 →中段「ルパンのガニマタはもっとひどい」 「貴様!隊長の私に挨拶しない気か?」 →中段「敬礼っ!」 「こら!ここで何をしている?お前の持ち場はどこだ?」 →中段「本殿の周囲のチェックです!」or下段「入場者のチェックです」 「貴様!どうもあやしいな・・・」我々の目的は何か言ってみろ」 →中段「万府京の警備であります!」 「こら!何をキョロキョロしてる?何か探してるのか?」 →上段「トイレはどこでしょう?」or下段「厳重警戒してたであります!」 臨海展示場中心(リンハイヂェンシィヂョンシン)(チャプ6、チャプ20) 機動隊 「貴様!どこに行く気だ?トイレはそっちじゃないぞ!」 →中段「すまん、間違えた」 「貴様!隊長のオレにあいさつしない気か?」 →中段「お前、隊長じゃないだろ?」 「まてぇ!お前、銀麗さんの部屋を覗きに行くつもりだろう!?」 →上段「ち、違うよ」 「ちょっと待て!ここの会場は何と言う名前だっけ?」 →中段「臨海展示中心」 「こら!お前、なんか怪しいな・・・。会場にある控え室の数を言ってみろ!」 →上段「8つ」 高山限定質問(チャプ20のみ?) 「こら!怪しいヤツめ!まさかルパンの一味じゃあるまいな」 →中段「私は銭形の一味ですよ」 「こら!ボケた顔をしやがって・・・。我々の任務が何か忘れたのか?」 →中段「巫女コンテストの警備です!」or下段「ルパンの警戒です!」 「貴様!どうも怪しいな・・・。銀麗さんがどこにいるか言ってみろ」 →下段「隊長の後ろの部屋です」 「貴様!私が警部から仰せつかった重要な任務を言ってみろ!」 →中段「銀麗さんの警護です」 「まてぇ!貴様、万府京の警備の担当じゃなかったのか?」 →下段「警部に言われてきました!」 天龍界アジト(チャプ17) 天龍界下っ端の服装備時 「待ちな・・・そのモンキーづら、誰かさんににているじゃねえか・・・あ?」 →下段「ウキッ!ウキキキッ!」 「おい、ちょっと待て。ワン幹部の役職を言ってみろよ」 →上段「警備主任」or下段「飲んだくれ」 「おい、待てよ。トイレの個数の数・・・分かるだろ?」 →中段「5つ」 「ん?ちょっと待てよ。見回りの教訓を言ってみな」 →下段「疑わしき者は罰せよ」 「おい・・・昨日アジトに仕事を貰いにきたダウンタウンの・・・誰だっけ?」 →下段「運び屋」 「ん?てめぇから、怪しいニオイがプンプンしてくるぞ・・・」 →中段「トイレ掃除をしてたンだ」 「おい・・・てめぇ、チョット待て。天龍会で一番エライのは誰だ?」 →上段「ボスだ!」or中段「おまえだ!」 3秒質問 「待ちやがれ!オレの目はゴマかせねぇぞ!」 →下段「じゃっかしぃ!」 「おう!てめぇ、ちょっと待て!!」 →下段「サイナラ~」 同類の質問は選択肢は一緒であるものの選択箇所が違います。 「ルパンを見つけた時はどうする?」系 →「生け捕りにする」 「ん?お前蒼海人か?その顔は違うだろ?」系 →「オレ、蒼仏混血」 天龍界幹部服 「失礼ですけど・・・アニキの背中に、縫ってある紋章を言ってみてください」 →上段「薔薇と龍」or中段「ローズドラゴン」 「アニキ・・・ちょっと失礼します。天龍界は昔どんな組織でしたっけ?」 →下段「蒼王朝の精鋭部隊」 「あれ?失礼ですけど・・・。見ない顔のアニキですね・・・。」 →上段「だからどうした?」or下段「殺すぞ・・・」 「あれ・・・アニキ・・・?どちらに行かれるんですか?」 →上段「大広間だ」or中段「トイレだ」 「ん?ちょっと失礼します。ルパンはどんなやつでしたっけ?」 →中段「赤いジャケットを着てるぞ」 「ん・・・? アニキからワン幹部のニオイがするぞ・・・なんでだ?」 →中段「オレはワン幹部の弟だ」or下段「ワン幹部から服を借りたんだ」 「すんません・・・ちょっといいですか。ワン幹部の教訓を言ってみてください」 →下段「酒を飲んでも飲まれるな!」 3秒質問 「ん?アニキ、失礼ですけど・・・お名前は?」 →選択肢はフェイクです。そのまま答えなければセーフとなります。 「ん~? アニキですか?オレの朝メシを食っちまったのは?」 →上段「バレたか!」or中段「悪い悪い!」 同類の質問は選択肢は一緒でありますが選択箇所が違います。 「大広間の集会はどうなりました?」系 →「ちょっと休憩だ」or「具合が悪くってよ・・・」 「ボスが使う拳法を言ってみてください」系 →「霧影拳」(紛らわしいので霧で覚えましょう) 2010/4/7 zetubosさんの助言により幹部服の項目を追加 攻略トップに戻る
https://w.atwiki.jp/305eb/pages/138.html
その他 神竜のツメ(拳) 自爆スイッチ(鈍器) セクエンス(片手剣) FFTEBを代表するドM廃人たちが考案しました! ヒゲ⇒神竜のツメ アリサト⇒自爆スイッチ ガリ⇒セクエンス 神竜はまともな武器です! こんなの考案するなんてひどいやつらです! 誰だよドM廃人! ネームレスウェポン ぼくのかんがえたさいきょうのぶき いわゆる専用装備や個人武器に該当するもの。通称NLW 作成時に道具の1番上にあるアイテムが消滅してしまうバグがあるので注意しよう またバッグは本来片手であるがNLWで作成すると両手武器になるバグがある 好きな武器種を任意で選べるが、杖だけは作成することができない。魔法使い涙目 別窓探索で使用した場合はどの武器種を選んでも微妙性能で効果なしの片手剣扱いとなる この手の専用装備は大抵の場合微妙性能になりがちだが、FFTEBの場合はぶっちぎり最強武器である。ギルさえあれば強力な効果を大量に追加できてしまうからだ おかげで大半の武器はそれNLWでよくね?状態になってしまっている NLWは攻撃回数1固定で、固有アビや速↑Lv2、さきがけ、ランダムHITLv3など一部強力な武器効果は付けることができない。NLW以外の武器を選ぶ際はこういった要素を重視すると良いだろう (23/10/09)